コンタクトがない世界

タイトルっぽいタイトルは嫌いなんだけどタイトルっぽいタイトルに
若手バンドの曲名か、若手女性映画監督の映画のタイトルみたい


タイトル通り、ぼやけた生活を送っています。


今までより鮮明に見えないと無理。音も聞こえない。状態だったのですが


ぼやけた世界もそれなりにいいものだということに気づきました。


まず、人の目が気にならない。

いや、別に普段から通り過ぎる人のことなんて気にしているわけではないのですが


なんかね、空想の世界にいるみたいになんの


自分しかいない。何をしてもどんな目線がきても気にならない。


いい意味で空気が全く読めなくなる。


ふわぁてなる


目の前に来た物事だけ把握できるし、把握したいものだけを視界に入れることができる。


そんなぎこちないくらいの世界の方が幸せなのかも知れない


なんでも目に入るようになるのは、便利だけど苦しくなるよね



たまには開放的な世界を。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • だ☆みん君

    2020.05.31 04:06

    とても簡単なことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない(サン=テグジュペリ作「星の王子さま」)
  • ビフテキ

    2020.05.30 13:35

    ま、ゆんちゃんは人の心を読み取る達人だから‼️たまにはそんな時も必要かもね‼️疲れちゃうからね‼️…ヾ(๑╹◡╹)ノ"
  • ゆっこ

    2020.05.30 13:13

    開放的な世界が見たい時はメガネをかけましょ! ここずっと、ぼーっとした生活してる。 また手紙書いて、ポストに載せますね!